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問題はソコじゃありません。 [重箱の隅から]

5月3日17時4分配信 産経新聞
~~給食で児童20人が「人工葉」食べる 三重・菰野町~~

三重県菰野町の菰野小学校(杉本博司校長、978人)で、
給食で出たかしわもちに付いていた人工葉を、
20人の児童が誤って食べていたことが3日分かった。
包装に「天然葉を使用」と書いてあったためだが、
これまでに体調の異常を訴えた児童はいない。
 同小によると、かしわもちは直径5センチほどの大きさで、
こどもの日を前に2日、デザートとして給食に出した。
名古屋市の食品会社が製造したが、
誤って包装には天然葉を使用した際の表示をしていたという。
 人工葉はポリエチレン製で、
表示を見ながらかむなどして4~6年生20人が飲み込んだ。
同町教委の調査では誤飲しても人体には影響がなく、
そのまま体外に排出されるという。
杉本校長は「誠に遺憾で業者に抗議した。
今後は食品の引き渡しのチェックを強化したい」と話している。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が知る限り、
柏餅の葉は、食べない。天然だとしても、食わん。
桜餅の葉ですら食べない人のほうが多い。
(桜餅の場合は「天然」だったら塩漬けがフツーなので、
 食用になっている。念のため説明。)

この20人ほどの児童は給食で出されるまで
おうちで柏餅を食べたことがなかったんじゃないかと疑ってるのは私だけ?
これ、表示誤り厳しくチェックとかいう以前の、
ちかごろ流行りの食育のモンダイなんじゃあ…。
問題の論点をわざとずらして掲載したんだろうか。

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「安全とエコと」 [重箱の隅から]

昼休み、テレビ画面からミヤザトアイさんからさわやかに
「安全と、エコ(ロジー)どっちが大事?」と問いかけられて、
フと我にかえってしまった、ブリジストンタイヤのコマーシャル

……比較して、どうする。

イチもニも無くアンタそりゃ、安全第一でしょう、ブツがタイヤじゃ
「エコ優先したんでぇ、
 ごめぇーん、時速65キロ超えたらバーストしやすいでーっす、
 あとぉ、鋭角カーブとかでぇ●秒以上、路面擦ったらアウトでーっす」
は、有り得んがな。

有り得無すぎて、くだらないと論じる気にもならん。
これでは
「ブリジストンタイヤはエコも考えてるんです」のアピールできてないぞ、
全然できてないぞ、全くだぞ。

テレビコマーシャルの制作費はべらぼうに高いと聞くけど、
こりゃ絶対、ミヤザトアイさんへのギャラだけで予算使い切ったな、
ブリジストンタイヤ。
広告代理店からの請求書の明細に
コピー(ライティング)、コンテ立案」とかあったらとりあえず、
サービスしてもらったほうがいいと思います。


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情報操作疑惑 [重箱の隅から]

「超話題作」映画『ダ・ヴィンチ・コード』、どうでしょう?
いえ、いきなりナンなんですけど、
私の周りでは実に100%「オモロない」って感想なんですけど。
きっぱり「つまんない」って声も。
まあまあ、って方のご意見でも何かしら条件付な感じで、
全面的に好意的な感想の人は無い。

にも関わらず、
テレビマスコミに表立って言われる「感想」ときたら、
オモシロかった、ってそればっかり。

これが情報操作でなくてなんとしよう。

今日は美容院のおねえちゃんから
「つまんなくて…連れの子は先に寝ちゃうし、
その後は私が寝ちゃいそうで」
と、映画がつまらなかったという事実を自信無さげに訴えられたよ。
自信無くしてたらしい、あれだけの話題作なのに、と。
原作読んでない所為なんだろうか、
とにかくこれって、アタシたちがバカな所為?と。

ふーん。

あれだけの話題作、一応は原作がベストセラーで
まず読んだか読んでないかで「知性」が問われ(るような気になる)、
映画が理解出来なければ読解力も不足していると問われ(るような気になる)、
そんな一般ショミンの羞恥心とプライドの狭間を狙った商売か。
なんてコムズカシイ理屈以前、
あれだけばしばし広告打たれたら、テレビも新聞も出版社その他、
スポンサーの悪口なんか言えるわけ無いもんな!

でもだからって、
オモシロくない映画をオモシロいって言っちゃイカンだろう。
しかも
オモシロいと思ってる人のほうが圧倒的に多い、
というより素直にテレビだけ見てたら
100%の観客がオモシロいと感想を述べているようにしか見えないんだぞ。

ええいクソ、とにかくそういうの、メーワクなんだ。

いえ、私は観に行って無いんでいいんですけど。


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法治国家だぞ [重箱の隅から]

解散だ、選挙だ。それはまあいいや、政治の話は得意じゃ無いし。
でもとりあえず、カッコ悪いぞ自民党“造反”組。
ちゃんと内々で片付けてこその「造反」だろう。造反にすらなってない、意味不明。
挙句、それでも「自民党を愛してますよ」って、
その愛してる自民党が認めてる党首があの人でしょうが。
アナタの愛してる自民党は何処にも存在しない――嗚呼まるで
かつて少女漫画で定番だった自己完結型の片思いのよう。
なんて、どうやらただの派閥抗争らしい、ってことは私にすら見えてるが、
それでもタワゴトばっかりおぬかし遊ばしちゃ、ヤだよ。

そんな愚痴はさておき。
造反組議員に強力な対立候補を――この対立候補のことを
最初に「刺客」と呼んだのは、誰なんだろう?

対立候補、もしくは「対抗馬」でいいだろう。元々それが通称だし。
なんでそれが「刺客」なの?刺客って、暗殺者だよ。
ご意見無用でサヨウナラ、という、全く持って穏やかでないモノのことだ。
それがなんでいきなり、対立候補者のことを刺客と称することになったの?
三流(敢えて、三流と呼ぶが)スポーツ紙や週刊誌の見出しに
そんな劇画調の大仰な単語が並ぶのはまだ我慢するが、
一流(敢えて、大手をそう呼ぶが)各大手新聞やテレビ各局のニュース番組でまで連呼。
そして「刺客」を送り込まれる側もこれまたすっかりその気で、
「殺す」の「殺される」のと眉をひそめて発言してる。アホか。

たかが選挙だぞ、落選したからって命までとらねえよ。法治国家だ、
民主主義になって一体何十年経ったんだ。バカ。
今からそんなんで本当に暗殺者が暗躍するような時代が来たとき
(暗殺者は国内からしか来ないとは限らないのだし)
いったいどんな言葉で、態度で、対抗する覚悟なんだ。覚悟なんか無いだろう。
そんなんで日本の将来がどうこう、だって。寝ぼけてるぞ。

「刺客」と最初に呼んだのが小泉首相か首相側の誰かか、
それとも造反組の誰かか、或いはマスコミの誰かか。
誰でもいいよ、追随して平気でノってる人も同罪だ。
どうせその時思いついた限りのカッコイイ言い回しで表現したつもり、だろうが、
そういう感覚で言葉を紡ぐのって幼稚だ。
知ってる限りの立派な言い回しをオトナぶってする5歳児といっしょだ。
昨今の格闘マンガか格闘ゲームといっしょね、
ストーリーは他愛なくても台詞には「カッコイイ」難しい単語を羅列するの。

せめてもの救いは、これで「刺客」を「しきゃく」と誤読する日本人が減るかも、
ってことなんだが…
あろうことか「しきゃく」派な政治屋さんが少なくなくてテレビでばんばん「しきゃく」連発。
あまつさえ「しきゃく」でもイイらしい、ってことにまでなってるらしい。
…とりあえず、私は認めんぞ、「しきゃく」は。


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一部地域かどうか 証言1 [重箱の隅から]

栃木県民より「お中元は8月だ」との証言有り。
「西」一帯、という自体が大雑把なくくりらしい、そんな気はしていたんだ。

誰か「お中元の時期分布図」作ってくれないかな。
いや、既にどこかに存在してるかも…。


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一部地域の問題か? [重箱の隅から]

学生の頃、夏休みには百貨店お中元受付のアルバイトをしていた。
お中元のための特設コーナーが設置されるのは7月第一週頃だったと思う。
私の仕事はお中元コーナーに来るお客さんを接客し、発送伝票を受け付けること。
ある7月初旬にお中元申込をしたご婦人客に
「だいたい1週間以内のお届けとなります」を型どおりの説明をしたところ、
「えっ、そんなに掛かるの?だってもう、遅いでしょ」と、
東京訛りで当時の私には意味不明のことを仰る。
お中元受付を始めたばかりのこの時期に「遅い」って?
「まあギリギリ大丈夫かしら…」と引き下がられたので
ヘンなこという人だなあ、とは思ったがそのまま受付を終えた。
私が「お中元の時期が東京では違うらしい」ということを知ったのは
それよりずっと後の話だ。

さて今日、新聞のコラム読んでて、引っかかった。
「お中元を贈る時期は、一般に7月に入ってから15日、つまり今日までですが」
とお中元のマナーを説明してる一文。
ご丁寧にカッコでくくって
「一部地域により月遅れの8月初旬~15日までの場合もありますが」
だって。(註:いずれも原文のままではありません)

なーんだかなあ、と釈然としない気持ちでネット検索してみた。
概ね基本を「7月(15日まで)」とし、
「8月(15日まで)」の地域は「西日本一帯(大阪以西)」とされている。

「西日本一帯」って、「一部地域」かぁ?「一部」って、一部のことなら分かるけど。
この手の東京発信情報の無神経さにカチンとくる事は多い。
「西日本一帯にはこういった奇習が今も残されており」て言ったら、
「奇習」と呼ぶにそれだけ広い地域に残ってる習慣なら、その表現はおかしいだろう。
でも、そう言ってるのと同じことだぞ。

「どっちが正しい」だの「大阪をないがしろにするな」だの
そういう次元の問題じゃなくて、
「西と東に限らず各地域、習慣が違う。まして、東京はゼッタイじゃ無い」という認識は
万人が持ってもいいと思う。特に全国向けのマスコミ関係者は、必須。
関西に限らず、そういうの多いんだから。
北海道の祝儀不祝儀の習慣も聞いたことがあるが、たいへん合理化されていて、
関西の常識から考えたら別の国の話のようだった。

少なくとも関西の人間は8月に入らないとお中元を贈らなかったもんなんだから。
もっと昔はお中元コーナーって、7月の後半にならないと無かったと思うよ。
私がアルバイトしていた頃から年々「お中元コーナー」の設置が早まっただけで。
(思えばあれも関東圏への配慮から早まっていただけなのか?)

「なんだろうねえ、大阪支社の○○クンは。
いつもお中元を贈ってくれるのはいいが、届く時期が遅いんだよねェ」
なんて話になってたんかね?今もなってるかもよ。


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情報垂れ流しの功罪 [重箱の隅から]

尼崎列車事故関連の報道は今も続いている。
現場となった某マンションとJR西日本との交渉内容に至っては、
JR西日本の提示した「購入当時の価格での買い取り」の条件に
某マンション側が速攻で「不満」を表明してくれて、
いっそ私はホッとした。
大抵の人が思うもん、オイオイそりゃ無いでしょう、って。

某マンションの代表者氏の発言を記録していない私が断じるわけには行かないが、
代表者氏の言動がマスコミ登場当初から「首を傾げる」印象を受けたのは、確かだ。
そしてそれをダラダラと、ただ垂れ流したのが、マスコミだ。
ワイドショーならいざ知らず、公共性云々を標榜する「ニュース」でも
散々に垂れ流してくれた。
この人に食らいついていれば「JRがワルい」の一点だけは確実に貰える、
ただその一点が欲しいがためにこの人物の言動に食らいついていたとしか思えない。
それがために一連の言動を「正義」として何度も報じたんじゃないのか。

事故発生時、まだ救出作業中の混乱のさなか、
現場でのJR側関係者の対応に不満を言う被害者(の家族)が何度も放映された。
遺体を番号で呼ぶなんて、という実務上不可能な事に対する遺族側の感情的な不満も
そのままJR側の非として報じられたり。
しかし被害者(の家族)の中には、
「JR職員は現場でよくやってくれている、彼らに恨み言を言う気はありません。
今回の事故は私たち社会全体の緩みが根底にあるのでしょう」
という意味の発言をした男性も、居た。
この男性の発言は取材時に一度放送されたっきり、その後無視された。
(この人はちょっとした「地元の名士」で、
「言いたいことがあるから」とFAXを各局に送って自ら取材を受けたそうだ。)

私がテレビで見ていた限りでは、
「モンクを言う被害者(の家族)」として同じ人が何度も画面に登場したことにに比べたら、
「JRの対応にモンクを言わない被害者(の家族)」は「お一人様一回限り」に、見えた。
「JRの対応にモンクを言わない被害者(の家族)」が
報道する側にとって必要無かった、としか思えない。
(事故の原因やその責任云々はまた別の次元の問題、
今のこの話はあくまでも事故現場での対応について、のみ。)

本当に無作為に「何でもかんでも」垂れ流してるとしたら、こんな事態にはならない。
実際には誰かが垂れ流すモノをふるいにかけている。その「ふるい」が厄介だ。
「真実を曲げて伝えるよりいいじゃないか」というわけには行かない。
垂れ流しの内容は常に報道する側の意図に沿って選別されている。
誰かが力を入れて曲がった報道をするより、見る側はその偏り方が読めなくなる。

一見、取ってきた(或いは入ってきた)情報を無造作に垂れ流すフリをしながら、
本当は報道する側がそのとき流したい方向へ導く趣旨の情報だけを、垂れ流す。
それが垂れ流し報道のズルくていやったらしい実体だ。
「街角の意見を聞いてみましょう」ふうの映像は悉く、この流れに沿ったもの。
靖国問題を「問題」として扱い、誰彼各国の発言がどうこう、と、垂れ流す一方で、
6月4日、1989年に起きた天安門事件に関しては一応話題には出しつつも
あの当夜の映像が殆ど(もしくは一度も)テレビで流されていない事実を、
いったい何割の人が気づいているだろう。
あの天安門の夜を「無かったこと」にしようとしている人が、それがどんな意図であれ、
案外多く居るように私には見える。


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金属片の正体 [重箱の隅から]

最初、ラジオで「中学生が18針縫う大ケガ」と聞いたときは、
「ひどいことするヤツが居るなー、居るんやろうなー、かわいそうになー」
と思っただけだが、その後
「全国各都道府県で同様にガードレールに取り付けられた金属片が見つかった」
云々にまず「全国ぅ?」と首を傾げ、
更にテレビで「金属片」の画像を目にして、
「こりゃあ、取り付けたってーより、クルマの事故の痕やろ?」と、思ったぞ。私も母も。
私がイライラするのは、
そこまで説明しながらまだ「ひどいことをする人が居るものですね」って
何者かの悪質なイタズラ、
という前提をいつまでも引きずるコメントの「報道番組」ばかりを見てしまったことだ。
いっそコメントしないでくれたらよかったんだよ!
イタズラ・嫌がらせで取り付けてる、ってふうじゃ無いもん、あれ。

いや、嫌がらせのプロなら「事故車の金属片に見せかけて嫌がらせ」をする可能性は
ゼロでは無いけど(それでも「ピアノ線」のほうがよっぽどありそうだし、絵になる嫌がらせだよな)
「全国各地」どころか「全国各都道府県で」で、ヘンやと思わんか、誰でも。
一人の犯行なワケが無いのはもちろんのこと、
類似犯が出たと判断するにしてもタイミングも発生地域も、多岐に渡り過ぎ。
「悪質なイタズラ」説に疑いを持つのが普通の判断だろう。

つい先ほど漸く
「ガードレールに残っていた金属片が、
同じ場所で事故を起こした車両の損壊部と一致することが分かった。」
と発表されている。
勿論、全国で見つかった金属片の全て、というわけでは無いけれど、
ジョーシキ的に見てそれが結論だろう。
まして道路工事や事故処理の現場の人らは絶対、「分かっていた」と思うんだけど。


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ウソツキなテレビ欄 [重箱の隅から]

病室で父が見るテレビを野球中継にチャンネルを合わせる必要から、
最近、テレビ欄を熟読する。
それで今日も18時24分から阪神ソフトバンク戦が6チャンネルで放送なので、
18時20分頃から6チャンネルに合わせたところ…

野球中継の前の番組は20分頃に終わったようだった。
延々とコマーシャルが流れる。まあこれは仕方が無い。
18時24分、どの時計で確認しても確実に「24分」、まだコマーシャル。
更に延々としつこくコマーシャル、野球中継のヤの字も無い。
ゲームは予定通り何の滞りも無く18時から始まっている(ラジオ中継で分かっている)。
29分に漸く中継開始。勿論、「放送開始時刻が遅れましたことを」なんて言い訳は無し。

たかが5分?でも暫く前にやっぱり似たようなことがあって、
その時は延々と10分はコマーシャルを流してたね。
テレビ欄て、いつからそんなルールになったの?「24分~」の記載だったら、
24分にチャンネル合わせたその時点で、お目当ての番組が始まる、
という意味だったやん?少なくとも私はずっとそのつもりで生活してたぞ。
しょーもないことですが、けっこう本気でムカついてる「最近の現象」の一つです。

ま、多分、スポンサーが集まらなくて単価を思い切り下げて、
放送時間内に流せるかどうかギリギリの数量まで契約することで売り上げクリアして、
その無茶な量のコマーシャルを割り込ませるための荒業だろうことは想像つくけどね。
あんまり、調子に乗んな。


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もしも運転士が出勤しなかったら? [重箱の隅から]

先週月曜朝に発生したJR福知山線脱線事故については
事故そのものの痛ましさに加え、
JR(というより旧国鉄)という組織そのものの持つ問題と、
マスコミの報道姿勢の問題が垂れ流され続けている。
それはつまり、今の私たちの社会そのものの病理でもあるわけだけど…。
今、私がいらいらしているのは「運転士2人 救助せず出勤」の件。

JR西日本の運転士が出勤途中に偶然事故車両に乗り合わせ、
そして偶然ケガも無く、しかし「救助に参加せずに出勤した」のが、
「信じられない対応」と言われ、
JR西日本は「間違っていたと謝罪」したらしい。

ちょっと、待て。

もしも私が同じ立場の運転士だったとしても、やはり出勤したと思う。
もしも運転士の上司だったとしても、「とりあえず来てくれ」と言ったと思う。
「職業に貴賎は無い」が、そのへんの区別はしてやれよ。
だって、すぐに他の誰かが代われる仕事じゃないのは確かなんだから。

今回のケースに於いては、
この2人の運転士が出勤せずに「救助のお手伝い」に加わったら、
他の誰かが超過勤務をこなすハメになった可能性が高い。
予備の人員の確保があったとしても、それは飽くまで「予備」だ。
運転士の超過勤務や、あるいは
運転ミスに対して的外れな研修を課すことにも事故の遠因があると、
(あの一連の報道もJR内部の何らかの派閥からの情報の垂れ流しに違いない、
それはまた別の問題なのだが)
そんな主張を臭わせるのと同じ口で何故「安っぽいヒューマニズム」を強要するのか。
分かりきったことだが、運転士は救助のプロでは無い。
運転士が出来る程度の救助なら、おい、アンタたちでも出来ただろ。
アンタらだよ、どーーでもいい映像垂れ流しのカメラの向こうで、
カメラ抱えてたりマイク持ってたり喋ってたり、
ああもう、ただでさえ混乱している現場にヘリコプターまで飛ばしやがったりする、
ア・ン・タ・た・ち!
…と、お約束な悪態をつきたくもなるというものだ。

挙句、JR職員の一挙手一投足にいちゃもんをつける揚げ足取り報道。
それも各局・各紙、横並び同じ論調。
「とりあえずJRのトップを叩いときゃいいだろう」ってか?
見苦しい。「一般の視聴者(読者)の皆様」をナメんのも、ええかげんにしてくれ。


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