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ステキな会社とは [こんな会社]

今回ご紹介いたしますのは今の職場のことではない。
十年一昔というくらいだから私がその会社に在籍した時代はもう
立派な大昔だろう。

大学出てすぐ勤めた会社を3年で辞めて、
ちょいとブラブラした後の私は26歳。
当時26歳と言えば適齢期ならぬ「崖っぷち」扱いで、
求人広告でも正社員は「女子 25歳迄」なんてのが幅をきかせていた。

いーや実際、37歳でかりそめにも正社員のクチがあろうとは
一昔前は想像だにせずそれだけでも今の会社には感謝してるわけで…閑話休題。

ま、ともあれ、いっぱし世の中を見知ったふうの26歳崖っぷち、の
気分だった当時の私が生活費稼ぎの手段に選んだのは
大阪市内でもお上品なオフィス街ど真ん中に本社を構えた「人材派遣会社」だった。

「とらば~ゆ」の求人でみつけたアルバイトで、
確か応募した職種は「ルートセールス」。
時給1300円、土日祝休、勤務は9時から18時。交通費は別途実費支給。
私のような郊外居住者にはナカナカの条件。
3ヶ月ほど小遣い稼ぎさせて貰うつもりで応募して、あっさり採用され、
それなりのつもりで出社したら、

私はルートセールスではない部署に配属されるという。
で、会社が初めて立ち上げるチームで働くことになった。
就業中の派遣スタッフの職場訪問をして、
派遣スタッフと派遣先の企業さん双方のリサーチを行う、という職種。
営業アシスタント的な役割で、営業ノルマは無し。
ルートセールスより私向き。でもそうなると、
3ヶ月稼いでハイさよなら、ってわけにも行かなそうだが、まあいいか、
と、とりあえず働くことになった。

結果からいうと、
そこは3ヵ月も在籍したら「ベテラン」と呼ばれる会社だった。
1ヵ月足らずで逃げる人は珍しくなく、
2年以上在籍した人の話は役員クラス以外にはなく、
(営業課長クラスを含めて概ね半年前後で辞める人、多数。)
私はそれでもそこで8ヶ月勤務した。エライ。いや、
私の職歴の中のれっきとした汚点である。抹消したい……。
しかしここを抹消したら27歳の時期、
一年半強もの間、無職でブラブラしていたことになってしまうので、それも出来ん。
とほほ。

ええっと。

どうトホホな会社だったのかというと、
とにかくアタマが悪く、
営業方針といえば「押せ押せ」だけが信条で
「違う、今は引いてるところだからそっとしといてくれ!」
ってタイミングでも押しまくらせようとするので、
まともなセンスの営業マンもコーディネーター(登録してくれてる人に仕事を割り振る係)も、
たまったもんじゃない。

だーからー、
貿易事務の経験者を派遣して彼女らの手取りの相場が
(当時でさえ)1600円より下ってことないでしょーが。
だのに何故、企業から1800円しか貰わないのか。
差額が単価200円しきゃ無い契約、この差額200円の積み重ねで
まず派遣社員の有給休暇と、社会保険料の会社負担分を捻出するわけよ。
(いずれも派遣元が負担するのだ。)
既に赤字。そこから私らの人件費も要るし会社の運転資金だって、
嗚呼。
兎に角、派遣契約って、大根やニンジンじゃないから、
売りっぱなしでいいもんじゃない。利益のとれる契約以外は、会社をつぶすモトだ。
「赤」の積み重ねは、契約が終了するまで続く。
挙句こんな非常識な人件費しか提示してこない企業がまともな企業のわけはなく、
派遣社員は時給低いとボヤく(企業の払いが低いからそれ以上はどうしたって払えない)、
仕事つまらん、職場のオジジがエロだ、等等、派遣社員は確実に不幸。
派遣会社も赤字なのに派遣社員に愚痴タラタラ言われて尚不幸。
なおかつ、こういう企業って「派遣会社に中抜かれてる」と本気で思ってやがるからな。
バーロー、てめえンとこみたいなクサレ企業が求人出して、
まともな事務員が応募してくると思うなよー!
ってーか、
こんなクソ契約、本来ならとっとと「派遣社員がみつかりませんでしたーぁ」
って言って切っちゃえばいいんだが、切らないんだ。何故か分からないんだが。
赤字なのに。ずっと赤字なのに。
切っちゃうと怒るんだ、営業マンを。赤字なのになー。

…閑話休題。

そんなこんなの詳細は、
話せばたいへん長いので今回は割愛。

平たく言えばアホらしくてやってられねえ、ってことで
残るのは「バカ(比喩的な意味ではなく、そのもの)」ばっかし、
なのはご想像頂けよう。いやホント、数字をキッチリ稼いでる人からわれ先に
どんどん逃げちゃってたから。

その後、どうなるかと思ったらつぶれもせずに
テレビコマーシャルばんばん流すようになった。
でも実態は変らないらしい、いやもっとひどい、と、
たまに伝え聞く噂は「やっぱりな」なネタばかり。

なんでそんな昔ちょっと関わっただけの職場の話を今思い出してるかというと、
思いがけず相談を受けたから。
「トモダチが今度そこの二次面接受けに行くと
張り切っているんだけど、
たしかエムさん(=私の名)が言うてた会社ってコレ?」
と。
はーいドンピシャ、その会社よまさに。
まあ派遣紹介受けるだけなら運がよければ派遣先がよい条件ってこともあるし、
と思ったら、
「ちがうねん~」まさしくあの会社、に、就職しようとしている、と。
そういうことらしい。
あーらら。

それもだいたい想像はついたのだがそのおトモダチというのは、
所謂「大きい会社」で働いた経験が無い。
それが
「テレビコマーシャルばんばんやってる、業界最大手の立派な会社」
で一次面接通過、二次面接まで呼ばれた、ということで、
かなり舞い上がって喜んで、張り切っているらしい。

あーーーあ。

言えないよそりゃ。
「そんな立派な会社が、アンタ“なんか”をほいほい採用するわけ、
 無いじゃん。考えてみな、
 つまりだね、アンタを採用するその会社は、立派な会社じゃ無いってことだよ。」
とは。いや、言いたいことはそういう意味じゃ無いが、
そういう意味の話に曲解されるのは目に見えてるもん。

相談の主には
「入社してから愚痴り始めた時期を見計らって
 噂話としてどうもおかしな会社らしいと 耳に入れて差し上げましょう。
 入社してからしばらくたっても
 ゴキゲンで過ごされているようならそれはそれで、
 お友達づきあいを考え直したほうがよろしいです」
とご忠告申し上げた。

テレビコマーシャルしてるから立派な会社とは限らない。
立派な事務所を立派な立地で構えてるから立派な会社とは限らない。
業界最大手、日本初、或いは「アメリカでは最大手」等等…

危険なキーワードはだいたい把握してきたが。

いやいや、それでも会社って、
なかなかつぶれないから、不思議だ。


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辞めた会社の話だけど [こんな会社]

辞めた会社の話をいつまでも引きずっちゃアレかと思ってはいるけれど、
今も在職中のFちゃんが「愚痴聴いてください!」と、
私の耳にアレコレ吹き込むもんだから、言いふらさずにはいられない。
ま、シャチョーが「エムさん(←私の名)のやり方はまずかったから」ふうの発言をしてるらしい、
なんて、そんな程度のことは予想どおりの展開なのだが。

とあるスポンサーさん、私が在職した最後の半年くらい「私の担当」ということになっていた。
担当といっても、私も、そのまた前の「担当」も、
先方の担当者との連絡は電話とFAXが中心で、
毎号決まった形式に日付などだけを変更するような状態で掲載広告を制作してきた。
シャチョーの指示も「あそこはFAXだけでいいから」となっていたので、
何か変わった提案をしようものならすぐにシャチョーにかき回されるのがオチ。
実際、私も一度かき回されて、懲りた。
だから、たまーに先方にお邪魔することがあっても、使いッ走り程度。
そんな対応が続いても毎号機嫌よく電話で話をして、毎号掲載して、
毎号きちんと掲載料金を納めてくれていた。

そんなスポンサーさんが、掲載を断わってきたという。
次期シャチョーが「エムが辞めましたんで、私が担当に」と、挨拶に行った日、
その日の首尾を次期シャチョーがシャチョーに報告した。その内容は不明だが、
その時シャチョーは、
「エムさんの対応では私もまずいとは思ってたんだけどね、
口出しするのも悪いと思って」云々かんぬん…と、ほざいてらっしゃったようだ。
更にその数日後、何故かシャチョー単独でそのスポンサーさんを訪ねた。
これまたどんなやり取りがあったか不明だが、
結果的に、「暫く貴誌への掲載は控えさせて頂きます」事態に。

そしてこのスポンサーさんの広告が同じ地域で競合している他誌に載っているのを発見。
いつ乗り換えられても不思議は無かったとは言え、何故このタイミングだったか。
「まずい対応のエムさん」の退職後に
立派な対応をする予定のアナタ方がご挨拶に伺って、なんで切られたんだか?
…いったいどんな「挨拶」してきたんだか…。

それからもひとつ。
私の退職後、新たにライターとして採用されたパートさんの話。
シャチョーはその人を面接即採用しておきながら実際に働き始めて間もなく、
アレやっちゃ「コレじゃなきゃダメ」と言い、右向いちゃ「左向け」と言い、
MACユーザとして雇ったのに「WINDOWSも使ってくれなくちゃ困るワ」と言い…
箸の上げ下ろしにモンクつけつけ、悉く「こんなことも分かんないの」と難癖つけて罵倒し、
そのパートさんはシャチョーの「生贄の羊」状態に。
でもそんな状態に長くは我慢せず、入社1ヵ月で逃げるように去られたそうな。
くよくよ悩まずにさっぱりと切り捨てて逃げてくださって、良かった。
うっかり「アタシにも至らないところが…」なんて我慢しようものなら、
更にエスカレートするだけなんで。
シャチョーは逃げた彼女の能力云々をあげつらっているそうで、
実際どうも必要なスキルを満たしていなかったフシもあるんだけど、
そんなもん、採用したアンタの責任じゃ。マジメに面接してから雇え。

そうそう、私と入れ違いに入社した新卒くんは相変わらず
「新卒新入社員だから分かりましぇーん」風を吹かせて平気のヘーザらしいし、
次期シャチョーは案の定、仕事する気があるのかどうか、怪しい。

はっはっは、
あーーー私、本当に、辞めて良かったっ!


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退職の日 [こんな会社]

「会社を辞める」のも今回で何度目か?なんで、
大して感慨も無い。特に今の職場って、全然無い。
何しろ、私が社員として入社した1年半前の時点で従業員として居た人、
もう一人しか残ってない。
幾ら小さい会社ったって、度が過ぎてる。感慨の起きようが無い。

従業員が居つけない原因は全てシャチョーに起因するという、
会社として根本的な問題なので、どうしようもない。
経営方針とか、そういうの?が、たいていの人とは合わないから。
(…というキレイな言葉でくくるのも苦しいところなんだが)
それでも私はこのシャチョーと「うまくやってた」ほうなんだろう、これでも。
この温厚なワタクシが声を荒らげたり無視したりってことは何度かあったが、
派手なケンカまではせずに済んだ…というか、ケンカにもならなかっただけなんだが。

しかも4月に入ってからは新顔たちのおかげで職場の居心地がイマイチだ。
今までは「敵」(!)はシャチョーだけだったんで、
彼女さえやり過ごせばまあいいや、な空気だったのが、
「ヘタなこと言えない」相手が3倍になったからね。これはイタい。
私が今、この時期に退職するのは諸事情の結果の偶然だけど、
いい潮時だった。

編集の経験も積ませてもらった、車の運転もできるようになった、
決まった額の月給を貰ってささやかながら貯蓄もできた。
「おかげさま」がいっぱいのはずの会社だというのに、
「関わりたくない」度が今までの職場の中でもダントツ。
仕事自体はぜーんぜんしんどくもないし、同僚たちとも仲良くやってた。
それなのに…ため息しか出ない。

この退職で、諸々のため息の原因と縁が切れるという次第。
嗚呼、せいせいしたっ。
たとえ「中高年フリーター増加」のニュースに
「げ。私のこと!」と肩をすくめる身分になったのだとしても。


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新入社員たち [こんな会社]

さて年度始め。本日より社長のご子息こと「若様」と、新人くんが登場。
若様、次期シャチョー…これが、なんというか…まあ、
それはおいおい、経過と結果を待つとして。

新人くんの話。
この会社の自己媒体に載っていた求人に応募してきた
「25歳くらいのなんかパッとしない男性」。
応募書類受付後、社長と若様が二人で面接。
雇用主側が一方的に喋りまくる被面接者には発言の機会の無い面接で、
でも「採用」。

で、この新人君、この春まで大学院生だったらしい。新卒!
職歴の無い人物を採用してやんの!
新卒雇えるような会社かー!そんな余裕無いって。
電話の取り方から教えるなんて芸当、できる人居ないじゃないか。
それも、某芸術系の大学の院卒!

「就職活動した?」って訊いたら「1月から…。遅いですね」とか何とか、
遅いってーより、てめえ、就職活動してねえだろう、そりゃ。
「でもここに来れてホントよかったと思います」
おう上等じゃ、そんなてめえをホイホイ雇うような会社が
まともな会社のわけ無いだろう!(ほんまにホイホイと)
どんな会社か想像できんか!?ありがたがってる場合か!
世間知って故郷へ帰れ!

…いいえ分かっています。こんな新人君を採用した彼女と彼が、悪いのです。
ってーか、オイ、なんで採用するんだよ。採用基準、全然一個も満たして無いじゃんかよ。

…あ、満たしてるか、「要普免」。


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採用情報! [こんな会社]

2005年3月18日(金)
自己媒体に掲載した我が社の求人広告に対し、
計1件(!)の応募者があり、本日午前中、面接が行われた。
私は遅出のため現場を見ていないが、以下に同僚から得た報告をまとめる。

面接には現シャチョー及び
そのご子息であらせられる次期シャチョーも同席。
現在まだ外部者扱い、入社は来月からとなっているところの次期シャチョーは
しかし10時からの面接の20分前頃には登場、やる気充分なところを見せた。

やがて現れた応募者は「なんかパッとしない」印象の男性、25歳くらい。
面接開始。喋る、喋る、喋りまくるは次期シャチョー。
黙って聞いてる応募者と現シャチョー。そんな「面接」が約1時間。

途中、現シャチョー得意の大ネタ(知り合った人は必ず聞かせられる武勇伝、
の類い…と、本人が信じて脚色しまくっているネタ)
を2本とも披露した以外は、ほぼ次期シャチョーの独壇場。
大いに語った模様。

応募者に発言の機会はおよそ無く、
「あれでは今日来た人がどんな人か、全然判りませんよね」
と、社内最年少者でも判る素晴らしい面接に終始した。

この展開で注目すべき点、それは、次期シャチョーが
二年前までの彼を知る人によれば「物静かなタイプだった」。
それが、いざ権力の座を前にすると、
現シャチョーのレプリカ状態。このような「面接方法」は
現シャチョーの得意技なのだから。

今回の応募者に幸あれと願わずにはいられない。
合掌。


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退職宣言のあと [こんな会社]

昨夜のはあくまでも、「退職」行動第一弾。
「辞めます」宣言は社会人の常識。
引き止められるのは、儀式の一環。
しかも今の勤め先って、本当に
ギリギリの人数でまわしてるんだもの。
上役は私の業務のサポート役さえ増員したら
私を引き止められると解釈してるふう
(解釈してるふうを装ってるだけかも知らんが)。

よく考えたら、大学出て最初に勤めた会社で
ペーペーだった頃でさえ、
辞めるのに3カ月くらいは準備させられたんだから、
辞めます宣言から退職までの道のりは
若干は目をつぶる。
が、最終的には期限をこっちから切って、
その日から来ないさ。


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退職宣言 [こんな会社]

意を決して(?)
上役に退職の意志を伝えた。
が。
しかし。

なーんと、引き止められたぞ。
なんでやねん。


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2005年1月5日(水曜日) [こんな会社]

ウチの職場は本日、初出。
9時始業の事務所だが私は去年の夏に勤務条件を変更して以来、
10時出社。
初出と言えども、10時出社。

穏やかに過ぎた1日であったが、社長、ずっと事務所に居た。
ずっと事務所で仕事していて、それはイイんだけど、
…確か、今日の昼間にある某市の新年会から招待状来てたんと違うんかい?
ほら、やっぱり、「1月5日11時~正午」って。
アンタ「出席」で返事したんと、違うのん?
なんでこういうのんに無断で欠席してもエエって思うの?

そう、この人はこの手の失礼なんて、
日常茶飯事のオバサンである。


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絶妙なバランス [こんな会社]

社長がときどきやってくれる
「れっきとした詐欺行為」。
しかし、彼女は従業員はおろか自分にまでいっぱい言い訳を作って、
「ちょっとした勘違い」とか「ちょっとした行き違い」とかに
してしまってくれる。強引に。

「自分にも言い訳を作って」てとこがミソ。

歴代の従業員の中でもそんな詐欺を働く人は
今のこの社長以外、一人も居ないみたい。
「昔、そちらで働いてました」って人らの話しぶりから察するに、
たぶん、きっとね。

ふつう、こんな嘘つきは嘘つき同士固まって詐欺集団として
大儲けしてくださればいいものを、
社長、自分の嘘で自分自身も騙しちゃうんで、すごーい厄介者。
あの経緯だって、
今頃は彼女のアタマの中では事実とは違う物語が展開されているに違いない。
そして数年後、私も同僚も居ない職場で
再び某W社さんが話題にのぼるとしたら、
彼女のそのときの言い分はきっとこうなっているはず。

「ああ、何年か前にお取引したことがあったの。
だけどねえ、自分のところから申し込んできたのに、
請求書が届いてから、
そんな金額は聞いてない、値段を下げろって、
すごい剣幕でね。(←自分への非難はすべからく
”すごい剣幕で、ヤクザみたいよ”って解釈に収まるのが常道)
どうもお話を聞いた当時のこっちの担当者が
(←オバはん本人が担当者だが「エムさんが担当者」ということに
アタマの中で摩り替わる可能性、大)
サイズを聞き違えたらしいんだけど、
(←そんな事実は無いがこの理由を本人が気に入っていると、
それが本当ということに摩り替わる可能性、大)
ああいう難癖をつけてくる会社って、ちょっとどうかと私は思うのよ
(←自分が失敗したクライアントは全て向こうに問題があったことに。)」

と、まあ、

そういう人が経営者兼営業兼編集長様。
専制君主ってやつ。
しかし、たまたま今、辞めずに残っている従業員3人が3人とも
君主を全然敬ってないし、気分的に専制されてないんで、
それで私もずるずると辞めずに続けてしまっているようなもの。
絶妙なバランス。

やってる業務自体は決してキライじゃないし、
寧ろ好きでやってる職種だというのに。

毎日が悪いストレスでいっぱい。


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…ほんとにケンカにもなりゃしない。 [こんな会社]

衝撃の(?)職場レポート!
アタシの勤め先はこんなにもストレスフル!
と、激白!!?
タイトル「これは我が社の日常」
サブタイトル「ケンカにもなりゃしない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
金曜日、私が帰った後の職場では某W社に出す請求書の作成で
ひと悶着持ち上がっていたらしい。
と、自分が居ない間のことを知っているのは、
請求書作成を担当している同僚からほとんどリアルタイムで
逐一メールで報告が来ていたから。

某W社は元々、ご予算8万円で広告掲載を依頼してきた。
弊社の広告掲載料金は基本的にサイズで決まるので、
当然、8万円のサイズでの掲載となる。
ところが某W社、8万円のサイズで載せるには多すぎる量の文字原稿を
FAXしてきた。
某W社側もそれは承知していたものの、
「まあ不細工でも何でもそれで載せてください」って話のようだった。

「の、ようだった」というのは、
このあたりは私ではなくウチの社長が某W社と連絡をとりあっていたから。
私は実際の取引が決まった経緯は知らないのだ。
知らないが、その前や後、広告の内容やら校正やらで
某W社さんと電話で話す機会は何度か有ったし、
一度だけお会いしたこともある。
校正の段階で、仕上がっている広告が
「お願いしてたよりだいぶんサイズが大きいんですが」
って某W社さんは案じていた。
そう、その広告は20万円のサイズ。
「費用はどうなるんですか?」
って訊かれたので、決めるのは私じゃないから、
たまたま社内に居た社長に、さっさと受話器を渡した。
社長受話器を握って曰く
「いえいえ、元のお値段で結構です、こちらで勝手にしたことですから。
そんな、聞いてたサイズより大きくして高くご請求するような真似は致しません」
と、いう意味のことを、声高々と。

ところが、だ。社長、某W社への請求書を作る段になって、
某W社は15万円の枠で申し込んできていたはずだと
言い出した(らしい、同僚によると)。
「エム(←私の名字)さんに作ってもらった見積りがあったはず」
とかなんとか、同僚には言うてたらしいが、
これは大嘘でそんなものは元から無い。
無いものの確認は勿論せずに、
「15万円で請求しといて」
と、同僚に指示して請求書を作って送らせた。
先方が「8万円のつもり」だって知ってるくせに。

そして火曜日、またも私が帰った後の職場に某W社から電話があったそうな。
某W社さんの窓口の男性は、請求金額の件を延々と突っ込んでいたようだ。
社長、この電話から逃げられずに、40分くらいは引っ張られていたらしい。
その間、社長の口から出ていた言葉は

「エム(←私の名字)の字でメモが、
エムが勝手な判断で、
エムが変更した」
うんぬんかんぬん。
「いえ、逃げてなんかいませんよ、
ただ、エムが…」

ざけんなよ、オバはん。

と、同僚からメールでほぼリアルタイムで経過報告受け取ってる私は
ムカつきつつ、しかも肝も据えた上で
祝日明けの4日(木)、出勤したわけだが…。

朝10時前に着いたらまだ社長は来てない。
私の机の上には同僚からのメモがある。
某W社さんは火曜に社長と電話したあと、
改めて私宛に電話くれてた格好になっている。
私からそちらへ「折り返しのお電話」をした。
先方が「エムさんの所業」に腹を立てていたとしたら
私も一緒にキれたろう、と思ってさ。

したら、某W社さん、すごーいちゃんとした人で、
というか、普通にまともな仕事をしている人だったので、
「いえ、エムさんがどうこうという話では
全然ないんですけどね」
って、大前提で、譲歩案の仲介を私に依頼してきたわけだ。

今回の仕事の交渉については全部
「お宅の社長としか話してないから、
エムさんは全然関係無いですから、責任も無いですよ」って。
社長が私に無意味に責任をなすりつけようとしたのを
「全部お見通し」の状態。
かっこわるい。みっともない。ま、私の気持ちはとってもラクになったけど。

その電話が終わって暫く後に社長が到着。
「今、某W社さんと電話してたんですが」
ってこっちから切り出したら、社長、モゴモゴモゴモゴ。

ナンやねん、オイ。

「エムが勝手な判断で8万円枠を15万円枠で制作にまわした」って、
そんな話は今日はひとことも出なかった。

先方は「その話は某月某日に社長に言った」、と
日時明記のメモを保管してるような仕事ぶり。
それでも強引に
「エムさんが私に15万円枠の申込だって言った!」
くらい言い張るかと思ったが、
それもなし。言い張っても無駄なのは分かってたってことやね。

というわけで、ケンカにもなりゃしなかった。
ちっちっち。
今度こそ私物まとめて車に積み込んで、帰って来るかと思ったのになー。

「ケンカ退社」って、けっこう難しいわねえ。

註:広告掲載料金はわかりやすく仮定して
掲載しておりますので、実際の料金体系とは異なります。
尚、実際の経過を一部割愛はしておりますが、
誇張した表現は一切、ありません。
(2004年11月4日)


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