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請求書始末 [最近のできごと]

これは私の仕事が行き届いてなかったことの告白にもなるのだが、

とある個人商店さん。

とかくアナログな我が社であるが
本業はいちおう「卸」なので、
一件あたりの取引の規模は、小売店さんとは事情が違う。

何が言いたいかというと、
商品1個注文するのにひょっこり店頭に現れたり、
「電話注文」してくる顧客は
珍しいってことである。

基本はごくごくビジネスライクに、FAX注文書が舞い込む。
で、各社さんの締め日に合わせて一か月ごとに請求書をお送りする。

N商店(仮名)は、クライアントの一つであるが、たまーーーに電話してきて
開口一番「Nですぅ~~、●●1個~」
と、「注文をお願いします」の前置きも無しに商品名だけ告げて電話を切ろうとするよーな、
(しかも私が入社して間もなかったりするときだ。N商店は私を知らないのだ。)
いまどきとしては非常識極まりないオッサンで、
あげく注文数量ときたら一回あたりが例外なく3千円未満、

そんなことなら都度払いの現金払いにしときゃいいものを
なぜか毎月締め日に請求書をお送りする習慣で、
で、なかなか払ってこないんだ。一回あたり千円前後の請求を繰越だ。
三万円未満のお支払は振込手数料お客様負担だからか。
私の前任のブチョウは、
適当に売掛金が「三万円くらい」まで貯まってきた時点で催促の電話を入れていた。
そうするとN商店がぼちぼち振り込んでくる、
そんなつきあいが続いていたのだった。

さて、私が請求書発行業務を引き継いだのが去年の11月頃だと思う。
完全に一人で作業するようになったのは今年に入ってからだろうか。

N商店の請求金額が常に「繰越」になってるのは気に留めなかった。
今までの慣習からして、「三万円を超したら、催促を」と解釈していた。

で、今回の締め日、
なんかのはずみでようやく気付いた。

繰り越しはともかく、

ウチの請求書発行システムの都合なんだけど、
たとえば「7月1日~7月31日分の請求書」を発行した場合、
請求書上には7月1日~7月31日の期間中の取引しか乗らない。
その前月までの請求分が「繰越」になってる場合、
「前回の請求額■■円で、お支払は0円なので、今回の繰越が~」
と金額のみ表示される。

N商店への請求書、
ここんとこずっと、「今回のお取引」欄が空欄なのだった。
請求金額の照合しかしてなくて中身まで見てなかったんだよ…私が。
改めて調べたら、なんと、

最後のお買い上げは、昨年の8月。
そう言えば最近、あのマヌケな「Nですぅ~」を耳にした記憶が無いわ。
最後のご入金は、昨年の5月。

昨年5月1日~8月31日分のお買い上げ分が、焦げ付いてる事に。
なわけで、
請求金額は未だに3万円未満だけど、
さすがにアカンわと、電話してみた。

電話してみたら、

「お客様のご都合により、現在、使われておりません」

ええーーっ!??

「104」で確認してみても該当の住所でN商店の届け出が無いとの返事。
ネット検索でN商店の別の商売の電話番号も探し出したが
こちらも「現在ご利用できません」。

しかし、
私が毎月クロネコメール便で送った請求書は
返送されてきたことが無いのだ。
最近まではまだ存在したのか、だとしたらいつまで営業していたのか。
追及しようにも今やあとの祭り。
っつか、焦げ付き、1まん6せんえんだし。追及云々より、
そこまでの労力のほうが惜しい。

とはいえ、どーするよ、こんな細かい売掛金の焦げ付き。

ちなみに N商店は我が社では「店売り」と呼ばれる区分のクライアントで、
特に担当の営業マンはいなかったのでございます。

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前から4列目、正面 [最近のできごと]

今日は少しだけ仕事を早退して、大阪厚生年金会館へ。
さだまさしコンサートの日。

今回のチケットは前から4列目、舞台真正面。もちろん1階席。

ま、「まっさん」ですから、
近くで見れてウレシイとかってキャピキャピすることもないが
(ってのも大いに失礼だが)
やっぱライブは近い席だと、うれしい。

でもどんな事情なんだか、
私の前の席が二つ、空いたままなのだった。
おかげでよけいに舞台への視界が広くて「近さ」倍増だったけど。

おおむね新しい曲に古い曲『案山子』『コスモス』などもちょいと混ぜて、
6時過ぎ開演の9時ほぼジャストの終了でした。

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旅するアンブレラ [最近のできごと]

台風接近の為だろうか今日も雨の大阪。
月に何べんも無い郵便局までのお使いの日に
こんな雨とはついてない。
自転車ならラクラク片道2分弱の道のりだが
歩くと片道たっぷり5分。

自前の傘もあるが折りたたみでロッカーに片付けていて面倒なので、
こんなときはたいてい、
会社玄関に置いてある「誰のものとも知れない」ビニール傘のうち
マシそうなのを手に出かけることにしている。

今日のお出かけ時もそんなふうに、
ビニール傘をつかんで出かけた。

郵便局に着いてみたら雨のせいか
この近所は早くもお盆休みの会社が多いのか
近来稀に見る「ガラ空き」具合。

入り口の傘たてにビニール傘を立てて
空いてる窓口で用事を済ませ、
この間、たぶん、ぜんぶで1分半くらい。

さて帰ろう、と、

傘たてに、私のさしてきたビニール傘が、無い。

シメシメと他人の傘を拝借する不埒者が、と
一瞬は考えたが、

この天候の中、わざわざこんな場所まで傘を持たずにやってきて
「フツーの、ビニール傘」を拝借するヤツは
滅多にいまい。
傘たてに残っている「ビニール傘」は
私が使っていたのとは異なる「透明ではない白っぽいビニール傘」だ。
で、実は
すぐ前方にいる若いお嬢さんがさしてるビニール傘がたぶん、
私がさしてきたビニール傘なのだが、

まあ、エエわ。
と、白っぽいビニール傘を手に私がそこを立ち去ったのは
「おや」と思ってから約5秒後。

ビニール傘の正しい利用法というものである。

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心の目で見よ [最近のできごと]

本日は大阪南部名物?PL花火の日。

例年、地元の友人と女二人で
最寄駅近所のテキトーな、しかしそれなりの穴場から眺めていたが、
今年は初めて「狭山池から見てみよう」ということに。

狭山池というの日本最古の人工池で云々、
よーするにでっかい池で、その周囲が約5キロ、
遊歩道兼公園になっている、見晴らしのよいところ。

確かに「PLの塔」もよく見える。
期待せずにぼちぼち周辺の喫茶店で時間つぶしがてら
積もる話で盛り上がりつつ、

そのうち慣れた人たちが場所取りに来る姿が目立ち始め、
あそこにしようかここにしようかと悩みつつうろうろ、
そのうち「ココ!」と決めて、
塀を乗り越えて池のふちでのんびり。

だって三脚でカメラ構えた人が二人もいたんだもの、
角度は万全、と判断してよし。

果たして、その読みは当たっていた。

20090801PL.JPG

遠隔地ながら完璧な角度、
しかも水面にうつる花火という、いかにもなシチュエイション。

だがしかし。

もともと今日、私たちが落ち合った午後2時半から3時すぎにかけて、
「豪雨」がこの地域を襲った。
その後、雨が上がっただけでもありがたいと思わねばならないのだが、
湿度の関係だろうか、
花火の煙が大きなカタマリになって、ちっとも晴れ渡らない。
しかも、
どうやらPL花火会場の上空あたりを中心に、
すっぽりとものすごい黒い厚い雲が。

……。
音はすれども。

ま、水面を走る風はここちよく、
車道から離れているだけあって騒音もほとんどなく
(観覧客の嬌声やくだらないおしゃべりはお互い様ということで)
今年は「いい場所をみつけたね~」ということに
満足することにしたのでした。

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